即興サウンド日記, Sound Diary - May 2025
思いついたこと、書ける事だけ、つらつら日記。
2025年5月記
団地管理組合の副理事長になり如何に楽できるかを考える自分。理事長になる翌年も含め大ごとが起こりませんようにと。
初の革パン購入にあたり牛で大失敗したのち羊で最高の満足。
三十年後の中国、減る人口2億と。こんな数字でも巨大なスケール感。
座間、十五年通う我が家の飲用水調達ポイントにPFAS関連の張り紙。PFAS汚染を追うNHK調査報道では「空気で答えを出す会社」に焦点。
子どもの日の夜に大学弓道部の同学Zoom会、ありがたい絆。真面目に始まり真面目に終わり、みな齢をとったなとニヤつく。
カザフ中国国境阿拉山口で越境交流イベント開催のニュース見て、縦に構えるバイオリンのようなカザフの民族楽器に興味惹かれる。
小人閑居して不善を為す、時に忙しくするメリットもあるのだ。中国曲クラス課題曲で「閑居吟」を弾き忙閑のバランスを思う。
子どもらと神経衰弱、記憶能力の衰え痛感。
四川大地震を毎年思い出すがもう十七年前のこととは。心のケア事業で訪れた綿竹、什邡のあの子たちも三十路近くか。
フィリピンでは離婚が法律で禁止のため別れる幸せを選べない人々多数と。
長年本棚の肥しだった華楽大典・二胡文論編でYouTube動画にトライ。二胡の世界を更に知るべく、固い本の紐ようやく解く。
アリエッティが可愛らしく弾けず妖艶な音楽に。近日アップ。
アラブ人とユダヤ人の悲劇の歴史を学び中。列強諸国の罪深さが。隔離壁に描かれたバンクシー作品と、世界が同じ方を向けば良いのに。
Source: rada25
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